トランペットの奏法を変えて7日目「アッパーに戻しました」

トランペットの奏法を変えて7日目「アッパーに戻しました」
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

元プロのトランぺッターきのじーです。還暦を超え8年ぶりに楽器を触りながらラッパのあれこれツブヤキます。⇒私のプロフィールはこちら

トランペットの奏法をアッパーからlowerに変えて7日目、アッパーに戻しました^^;

管理人きのじー

やはり、lower奏法だと音域があまりにも狭まり将来性を感じません。
(もうジジイで行く末長くありませんので、無駄は極力したくないw)

このように戻しました。

ちなみに以前はこのように

やはり、アッパーだと「ハイCまで2オクターブ半ラクに吹けます。

また一時的にもlowerに変えたことによりタンギングや舌、歯の位置など改めて見直せたメリットもあります。

実は奏法を変えたのは、その辺も見越しての作戦でもありました。
(比較検討できる、と言う意味においても)

あくまで自然にブレスコントールなりタンギングができれば、どのような奏法でも問題ありませんからね。

その辺のところ、詳細を本編で語ります。

初心・中級者、プロを目指すトランぺッターの皆さま、毎日の練習お疲れ様です!
奏法を変えたり、戻したりするという行為は決して推奨すべき事ではありません。

ただ、「奏法の疑問点を見直す」という意味においては、私のこのバカげた行為が逆に反面教師として学ぶ・参考になるかも知れません。

前回はトランペットの奏法を変えて5日目「歯と唇と舌の位置」について現状を話しました。

前回の記事はこちら↓

トランペットの奏法を変えて5日目「歯と唇と舌の位置」
トランペットの奏法を変えて5日目「歯と唇と舌の位置」
元プロのトランぺッターきのじーです。還暦を超え8年ぶりに楽器を触りながらラッパのあれこれツブヤキます。⇒私のプロフィールはこちら トランペットの奏法をアッパーからlowe
2020-12-04 17:23

リラックス度は高い奏法、などとのたまってました^^

今回はトランペットの奏法を変えて7日目「アッパーに戻しました」について言い訳と真実を語ります。

本記事も一部、プロの現場での観点・経験からお話をしています。
管理人きのじー

こんにちは還暦過ぎラッパのきのじーです。
20年前に現役を退き、トランペットを触るのも8年ぶりというこの頃です。

私のアッパー奏法の問題点は現役当時から変わらず「タンギングしずらい」、「タンギングするとアンブシュアがずれる、口が動いてしまう」ことです。

今回の記事内容

  • トランペット奏法|アッパーとlowerの比較から問題点を探る
  • lower奏法が楽だと感じた点
  • アッパー奏法が楽なところ
  • 「本日のトランペットおまけ動画」ANDREA GIUFFREDI AT ITG 2012!

この記事の信頼性
この記事の信頼性

プロフィールにもある通り、自衛隊音楽隊を退職後は、テレビ歌番ビッグバンドやタレントバックのサポート、テーマパークなどで吹いていました。
現役の頃からタンギングが苦手でした。

この記事を読み終えると、トランペット奏法に悩むあなたにとって何らかのヒントが見つかるかも知れません。

それでは最後まで、じっくりとおつきあいください。

スポンサードリンク

トランペット奏法|アッパーとlowerの比較から問題点を探る

トランペット奏法|アッパーとlowerの比較から問題点を探る
トランペット奏法|アッパーとlowerの比較から問題点を探る

アッパーとlower奏法の比較から私の「タンギングするとアンブシャがずれる」問題点を探ってみます。

もちろんアッパーでも何の問題もなくテクニカルな演奏をする名人はたくさんいます。
管理人きのじー

例えば、Andrea Giuffrediなどはクラシックのテクニックも完璧だし、ポピュラーやJAZZなども上手い。

ペダルからハイトーンまで口(アンブシュア)を変えず見事に吹きまくっています。
タンギングもシングルは勿論ダブル、トリプルまで完璧です。

私のように顎がガクガク動いてるなんて見たことがありません。

この違いは何なのでしょうか?

わかれば苦労はないワケでして^^

そこが解りたいがために、奏法を変えてみた経緯もあります。

lower奏法では、自然な口のまま吹けタンギングが楽でした。

lowerとアッパー、それぞれに振り返ってみます。

lower奏法が楽だと感じた点

lower奏法が楽だと感じた点
lower奏法が楽だと感じた点

lower奏法が楽だと感じた点は以下の通り。

セッティングが早い・・・普段の口そのままにほぼ当てるだけ。歯並び通りなんでしょうね。
タンギングが楽・・・何も考えずにストレスなくタンギングできてる感じ。
リラックスしやすい・・・舌や肩が緊張せずに演奏できる。

デメリットと感じたのは高い音が出ない事。

これは、ちょっとやそっとで何とかなるレベルでもない、と正直思いました^^;

演奏以前に、トランペットを吹くシステム自体にストレスがあるようでは大問題。

このストレス(障壁)とは、肉体的なものだけではなく精神的にも大きな影響で演奏を蝕みます。

この問題が1番大きく、その1番の要因として「タンギング」があるかも知れません。

スポンサードリンク

アッパー奏法が楽なところ

アッパー奏法が楽なところ
アッパー奏法が楽なところ

アッパー奏法が楽なところは、高い音の演奏と耐久性です。

それ以外は上記lower奏法が勝っています。

管理人きのじー

前述の通り、リラックスして息を吹き込めない、タンギングできないストレスから演奏自体にネガティブになりがちです。

スムーズに息が入れば、タンギングできれば口(アンブシュア)も動かない。

そのためには、

歯をどうセッティングするか(下歯・下顎の前後位置、歯の開け方)
マウスピースの唇の当て方(上唇と下唇均等なのか、どちらかに強くかけるのか)
舌のセッティング(舌先はどこへ?)

まずは、その3つで大きく変わってきます。
管理人きのじー

あーでもない、こーでもない試行錯誤しながら、とにかく吹いて練習を重ねるしかありません。

できれば、ウィスパーミュート使わないでオープンで吹きたいなぁ。

ウィスパーミュートは振動も奏法も潰しかねませんからね💦

トランペットのウィスパーミュート(プラクティスミュート)いろいろ検証
トランペットのウィスパーミュート(プラクティスミュート)いろいろ検証
トランペットのウィスパーミュート(プラクティスミュート)をいろいろ検証しました。ポイントは①深夜に家でも吹けて、かつ②何を吹いてるのか音が良く自分でわかること、ですかな?
2020-09-22 18:42

「トランペットの奏法アッパーに戻しました」まとめ

「トランペットの奏法アッパーに戻しました」まとめ
「トランペットの奏法アッパーに戻しました」まとめ

トランペットの奏法を変えて7日目「アッパーに戻しました」について現状を説明しました。

思った通り、1週間で尻尾撒いて逃げてきた。

ワケでもないことが、お判りいただいたことと思います(笑)
管理人きのじー

 

ますは上記課題3点に注力しながら、ひたすらトランペット吹くしかないですね。

⑴歯をどうセッティングするか(下歯・下顎の前後位置、歯の開け方)
⑵マウスピースの唇の当て方(上唇と下唇均等なのか、どちらかに強くかけるのか)
⑶舌のセッティング(舌先はどこへ?)

今回は以上になります。

「本日のトランペットおまけ動画」ANDREA GIUFFREDI AT ITG 2012!


※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

スポンサードリンク

コメントを残す

カテゴリー